トーカロ、インドネシアに溶射加工の子会社を設立へ

 トーカロ( http://www.tocalo.co.jp/ )は、インドネシアに溶射の受託加工を行う子会社を設立する。

 有力な鉄鋼メーカーを有するインドネシアは、同社の溶射加工事業において重要なマーケットの一つになっているという。平成28年2月、現地の機械加工会社であるPT.Tanaka Machineryから株式の49.49%を取得し、溶射加工事業を開始。 今回、トーカロのインドネシアにおける事業展開を見直した結果、これまで以上に柔軟かつ効率的な経営施策の実行、事業運営の機動性向上を図るため、新たに現地子会社を設立し、加工事業をPT. Tanaka Machineryから移管する。なお、トーカロが現在保有するPT. Tanaka Machineryの株式については、溶射加工事業の移管が完了後、速やかに発行者または第三者に譲渡する予定。

 年内にPT.Tanaka Machineryからの溶射加工事業の移管および必要な許認可の取得を完了し、新会社での事業を開始する予定。 新会社の名称は PT.TOCALO Surface Technology Indonesia(仮称)、出資金額はUS$3,000,000(予定)。今年5月に設立登記を完了する予定。