潤滑通信社、2/15トライボロジー分野のオープンイノベーションをテーマにパネルディスカッションを開催

 潤滑通信社( https://www.juntsu.co.jp/ )は2月15日に東京都江東区の東京ビッグサイトで、東京理科大学・佐々木信也教授をモデレータとして、「トライボロジーにおけるオープンイノベーションの課題と将来」をテーマにパネルディスカッションを開催する。2月14日~16日に同所で開催される「ASTEC 2018 第13回先端表面技術展・会議」(主催:ASTEC実行委員会)の1プログラムとして企画されたもの。

 機械製品の耐久性や信頼性、機械システムのエネルギー効率には表面のトライボロジー特性が大きく関与し、ものづくりにおけるトライボロジー技術の重要性はますます高まってきている。一方で、幅広い製品に対して物理、化学、材料、機械などの学際領域を扱うトライボロジーは、大学だけでなく企業においてもその技術的な位置づけが難しく、トライボロジーを担う専門集団を形成することが困難な状況に陥っている。

 今やトライボロジー全般を総合的に取り扱うことは1企業内では不可能で、共通基盤的な部分については産業界や大学が協同で研究開発しレベルアップを図り、その上に各社が独自の戦略に則って効率的でスピーディーな研究開発を推進することが強く望まれている。そのため、産学および産産の異分野・異業種が融合しイノベーションを引き起こす、共創や連携の仕組み作りが重要になっている。

 こうした主旨から本パネルディスカッションでは、素材・固体潤滑、表面処理、試験機など異分野・異業種のパネリストが、トライボロジーにおけるオープンイノベーションの現状の課題や今後の取組みなどについて多様な角度から討議する。

・テーマ:「トライボロジーにおけるオープンイノベーションの課題と将来」
・日時:2018年2月15日(木) 15:00~16:45
・会場:東京ビッグサイト ASTEC / SURTECセミナー会場(東4ホール会場内)
・登録不要、無料
・モデレータ:佐々木 信也 氏(東京理科大学 工学部第一部 機械工学科 教授)
・パネリスト機関:アントンパール・ジャパン/協和界面科学/三洋貿易/新東科学/東陽テクニカ/東レ・ダウコーニング/パーカー熱処理工業/ブルカ―・ジャパン/産業技術総合研究所
・企画主催:潤滑通信社
・企画協力:ASTEC実行委員