マツダ、アクアテック塗装が第13回エコプロダクツ大賞の優秀賞を受賞

 マツダ( http://www.mazda.co.jp/ )は、揮発性有機化合物(VOC)と二酸化炭素(CO2)排出量の同時削減を実現した塗装技術「アクアテック塗装」が、第13回エコプロダクツ大賞において、優秀賞にあたる「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞したと発表した。

 「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮した優れた製品・サービス(エコプロダクツ)の表彰を通じ、それらに関する情報をユーザーに広く伝えるとともに、それらの供給者である企業等の取り組みを支援することで、エコプロダクツのさらなる開発・普及を図ることを目的に、2004年に創設されたもの。

 今回の受賞は、自動車の塗装工程において課題となっているトレードオフ関係のVOC排出量とCO2排出量の削減を、独自の水性塗装技術「アクアテック塗装」で同時に実現している点が、優れたエコプロダクツ製造を支える技術として高く評価されたことによるもの。

 表彰式は、12月8日(木)に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2016」(12月8日(木)~10日(土))で行われる。また、マツダは同展示会において、今回受賞した「アクアテック塗装」をはじめ、環境負荷低減に貢献しながら、高い意匠性・品質を実現した「バイオエンジニアリングプラスチック」の技術展示などを行うという。さらに、これらの技術を採用し、日本で年内に発売予定の「マツダ ロードスター RF」を展示するとともに、小中学生を対象としたステージやクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載した「マツダ アクセラ」による同乗試乗の機会も予定している。