メカニカル・サーフェス・テック2019年2月号「特集:自動車の表面改質」、「キーテク特集:表面観察」が2/25に発行

mst1902表紙s 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2019年2月号「特集:自動車の表面改質」、「キーテク特集:表面観察」が当社より2月25日に発行された。

 今回の特集「自動車の表面改質」では、自動車の内燃機関において熱効率向上を目的として用いられている各種コーティング技術について、自動車メーカー各社とアカデミーとの連携によるエンジンの摩擦損失低減の取組み、ピストンスカートの表面粗さを低減し内燃機関の機械的損失を低減する平滑2層構造固体潤滑被膜について、自動車の軽量化により多用されるアルミニウム合金と陽極酸化処理の課題と技術開発例について紹介する。また、キーテク特集「表面観察」では、顕微分光膜厚計を用いてDLC膜の膜質や物性値を非破壊・非接触で測定した事例について、イオンミリングを用いた断面加工による金属表面のコーティング膜解析の事例について紹介する。

ニュースヘッドライン

kat19031801 IHI Hauzer Techno Coating( http://www.hauzertechnocoating.com/jp/home/ )は、2月27日~3月1日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーWeek 2019」内の「国際水素・燃料電池展」に出展した。同社では今回、長年にわたるカーボンコーティング技術のエキスパートとしての経験を活かし、プラズマ表面クリーニングや密着層プロセスなども含めた同社保有のコーティングのトータルソリューションを駆使して開発した、PEM(固体高分子型)燃料電池バイポーラプレート向けの導電性、耐食性、密着性に優れたカーボンコーティングを紹介した。

kat19031901 「トライボロジー特性のデファクト標準に関する研究会」(主査:東京理科大学・佐々木 信也氏、副主査:産業技術総合研究所・間野大樹氏、幹事:パーカー熱処理工業・設備営業部)は3月13日、東京都葛飾区の東京理科大学で「SRV®ラウンドロビン試験報告会」と「第9回SRV®ユーザーズミーティング」を開催した。